2016年6月7日火曜日

“ヘイトスピーチ"解消法は、実力行使による言論の妨害や封殺を許可するものではない。

akerumade:

C.R.A.C.@cracjp 2016年6月5日

ヘイトスピーチ解消法は、カウンタープロテストに法的正当性を与えています。「3条 国民は(中略)本邦外出身者に対する不当な差別的言動のない社会の実現に寄与するよう努めなければならない
許可を得たデモなのに、に対する答えはこれ。

https://twitter.com/cracjp/status/739401042928885762
魚拓)http://ift.tt/1Un7Pce

 本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた
 取組の推進に関する法律案
 http://ift.tt/1NBH8mM


神條遼(B級国民)

ダウト。思い切り詭弁。
【国民は……寄与するよう努めなければならない】は

『ヘイトスピーチに対して抗議する行為』へ正当性を与えているだけであって、『ヘイトスピーチを実力行使で妨害し封殺する行為』には一切の正当性を与えてはいない。

https://twitter.com/kamijo_haruka/status/739421510331334657

241: 名無しさん@おーぷん  2016/06/05(日)21:03:31 ID:koy >>231

あいつらが理解していない地雷は「不当な差別的言動」の部分。「不当でない主張は差別にはならない」ことがわかっていない

ので、
今後は裁判でこの部分が争点になる事例が多いだろうね。

そもそも、連中の今回の行いは、「違法なデモ潰し」。

ヘイト法案を後ろ盾にしても、行っていることは道路交通法や恫喝脅迫などの違法行為に変わりない。



from ふ http://ift.tt/22KNh3p
via IFTTT

0 件のコメント:

コメントを投稿