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待ち望むもの / 2016年3月24日
・◆在日がどんどん拠点を建設中
韓国人学校を作ろうとする動きが東京都にありますが、それだけじゃないですね、老人施設もできるようです。
Twitterでまたこの件が流れてきています。
多文化共生の介護施設「故郷の家・東京」２０１６年秋のオープン目指す
建設費23億円のうち、東京都が8億円も負担するんです。
なんで在日朝鮮人ばかりがこんなに優遇されるんでしょうかね。
日本人も入れるってなってますが、帰化人でしょう。
こんなものやばいですから。 有事の際はたてこもり拠点になりますよ。
現にこのグループがてがけている老人施設には、なにに使われるのか不明の多目的ホールがあるんです。
もちろん一般の老人施設でそういったホールはないわけではありません
。 ですが、非常に少ないです。
高級老人介護施設にしかありませんね。
このグループが経営する2009年建設の京都の施設の写真を再掲します。
リビングですね。
お茶室
玄関ホール。ずいぶん豪華です。
イベントをするための文化ホールだそうですが。
老人施設にこんなスペースは必要なんでしょうか。
まあいざというとき在日を収容できますから。
老人施設には攻撃してこないだろうということで、たてこもりに最適です。
子供や年寄だの弱者を盾にするのはあちら側の常とう手段ですね。
敷地面積約1,400坪/建物総床面積約2,300坪
・新型特別養護老人ホーム 100名 ・ケアハウス 40名
・短期入所生活介護（ショートステイ） 20名
・訪問介護（ホームヘルパー派遣）
・居宅介護支援事業所（ケアプランセンター）
・漢方・リハビリ・マッサージ・鍼灸・レストラン ・ホームヘルパー養成講座
◇地域交流スペース（文化ホール） 150席
今度ウォーターフロントにできる施設はこれよりも格段豪華なものみたいです。
中央日報の記事より
【寄稿】「故郷の家・東京」の設立を助けよう（２）
2013年10月11日13時32分 [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版] 東京に「故郷の家」を設立するのにかかる費用は２３億円。
うち８億円は東京都が補助し、残り１５億円は法人が負担する予定だが、一部は募金で充当する。
日帝時代に徴兵・徴用された多くの在日韓国人１世代はまだ異国の地で恨を抱きながら暮らしている。
生涯故国を思いながら老年を過ごしてる在日韓国人の高齢者と日本の高齢者に、韓国のキムチと日本の梅干しがある老人ホームをつくろうとしている。
その間、私たちは在日韓国人問題に無関心だった。
日本政府は過去の過ちを反省しないが、「故郷の家」に取り組む日本人はこれを贖罪しようとする良心勢力だ。
在日韓国人のための老人ホーム設立に率先する８７歳の阿部志郎・神奈川県立保健福祉大学名誉学長は「日本が韓国に犯した罪は２つある。
一つは武力による侵略で、もう一つは同化政策で名前も文字も使えないよう強要したことだ」と話す。
在日韓国人の高齢者は歴史の犠牲者として生きてきた。
晩年も韓日間の間に挟まれて窮屈に暮らしている。つ
らい歴史を歩んできた在日韓国人１世代には老年の安息所が必要だ。
「故郷の家・東京」は安らかな老後を過ごすのに適したところだと考える。ぜひ韓国でも「故郷の家・東京」の設立の趣旨に多くの人たちが力になることを強く望む。
チェ・イルソプ・ソウル大名誉教授だめだめいまどき日帝時代とか言っちゃってて。
日帝時代に徴兵・徴用された多くの在日韓国人１世代はまだ異国の地で恨を抱きながら暮らしている
糞貧乏とか差別とか政治的な弾圧で自分の意志できたんでしょうに。
そもそも密入国だってたくさんいたわけです。
恨を抱きながら暮らすってよく朝鮮人は言うけど、この思考が気持ち悪いんですよ。
「日本が韓国に犯した罪は２つある。
一つは武力による侵略で、もう一つは同化政策で名前も文字も使えないよう強要したことだ」
よくもこんな嘘が言えますね。
有事の際に拠点となる危険な場所。
パチンコ屋、民団、総連、朝鮮・韓国人学校、そして在日専用老人施設。
韓国ではヒーリングビレッジという在日専用の素敵な受け入れ先を作ってくれているのに、どうして嫌がるんでしょうね。
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