2016年6月2日木曜日

"「敵の反対ばっかりやろうとしてると、敵が正しいことを始めたときに自分が間違ったことをしなきゃならなくなる」って大切で、結局誰かの判断や行動への批判を、事象自体ではなくて、相手の人格や存在そのものへの否定..."

“「敵の反対ばっかりやろうとしてると、敵が正しいことを始めたときに自分が間違ったことをしなきゃならなくなる」って大切で、結局誰かの判断や行動への批判を、事象自体ではなくて、相手の人格や存在そのものへの否定に結びつけた時点で、今度は自分の存在自体が自分の行動で制限されちゃうのね。”

- 嘘の息子覚書控え (via kanabow)

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